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今日の午後、サランちゃんはやってくれました。 私を庭に締め出してくれました。 私がちょっと庭に出ている間に 家の中からガチャっと鍵を掛けてしまいました。
家の中にはサランちゃん一人だけ、そのドアを閉められちゃったら庭からは家に入れない。 しかも最悪なことに電気コンロは着いたまま、一番弱くしてあってもやっぱり心配。 何とかしてサランちゃんに鍵を開けてもらおうと大声で 「あ・け・て!」と何回叫んでも、 ドンドンと窓を叩いてもサランちゃんは私の真似をしてケラケラ笑って、事の重大さを全くわかってもらえず。 「鍵、上にあげて」と言うとちょっと理解したのか鍵のほうを触ったんだけれど、上じゃなくって下に引っぱってるし・・・。多分下にしか引っぱれないんだと思う=鍵を閉めることしかできない。。 終いには飽きて椅子に座ってお菓子食べ初めてるし。
もう甥っ子が戻ってきてもいい頃だから待とうかとも思ったけれど、 やっぱりコンロが心配。 ということでご近所さんに電話を借りてキジュンと連絡を取ろうと思いました。
我が家の庭は塀で囲まれていて道路にはつながっていない。 ということは誰かの家の庭を通過しないと道路には出られない。(感覚的にはマンションのベランダみたいな感じかな?) ということで、庭から塀をよじ登って裏のお家のお庭にジャンプ!
そこのお家で電話を借りようとノックしたら多分80歳くらいのおばあちゃんがはさみを構えてでてきて、 かなり私は不審者でした。 私もかなりパニックで事情を説明しても半信半疑のおばあちゃんは 私に電話を貸すのではなく、おばあちゃん自身がキジュンの仕事場に電話してくれました。(こんなときもっとしっかり英語ができたらなぁと痛感) でも、「あなたの奥さん、赤ちゃんを家の中に閉じ込めちゃったから早くきてちょうだい」みたいなことだけを言って切っちゃったの。 それで「電話したから、あとは隣の人にHelpしてもらって」と。。。 まぁ、突然庭から知らないアジア人の女が現れたらビックリするよね。 しょうがないんだけれど、せめてストリート名でも言ってくれたらよかったのに・・・。 ということで、この電話がキジュンに通じているかどうかも不安だったので、お隣さんを訪ねるもどこも留守。 今度は家の目の前のお庭にスピーカーが着いているパーティー大好きな若者が住んでいる(うるさいともいう)お家に行き電話がないと断られ、次どこ行こう?と思っていたらそこに居たちょっとコワそうな若い女の子が一緒に他の家で電話が借りれるようについて来てくれて、道路を挟んだお家でやぁーっと電話を借りて直接キジュンと通話できました。
結局、おばあちゃんからの電話は間違い電話だと思っていたキジュンはまだ仕事場にいました。 笑いながら「さっきの電話は間違いじゃなかったんだ!」って。 「赤ちゃんが・・・」の一言でもしかして・・・と思って欲しかった。。。
それからすぐして、キジュンと甥っ子がほぼ同じ時間に家に到着。 家の鍵を開けてもらい事なきを得ました。 キジュンを待っている間窓からサランちゃんを覗いていたけれど、やっと事の重大さがわかったみたいで、すっごく心配そうな顔をして「ママ〜」と呼んでいました。 家の中に入ってサランちゃんを抱き上げるとすっごく神妙な顔をしてました。 一番不安だったのはサランちゃんだったもんね。 本当にごめんね。
教訓:日々子供は成長している。今までできなかったことが急にできることだってある!偶然できてしまうことだってある! 親が注意していないとダメ。反省です。。。
その後、電話を借りたお家へお礼のお菓子を持って行ったんだけれど、 おばあちゃんのお家は明らかに家に誰かいるはずなのに誰もでてこない。 家の中から外が見えるはずだから多分、また変なアジア人が来たと思って無視されていたのかどうかはわからないけれど、おばあちゃんを怖がらせてしまったのは事実。 明日もう一度謝りに行こうと思います。
今思い出してもまだ心臓がバクバクしちゃう。 もう2度とこんなことが起こりませんように・・・。
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